マロー工業では、製品の形状、生産条件、工程、設置環境などに合わせて、さまざまな自動化・省力化設備を設計・製作しています。

設備の種類だけでなく、何を実現したいのか、どの工程を改善したいのかを確認し、必要な設備構成につなげます。

自動組立設備

部品の供給から組立までの工程を自動化し、繰り返し作業の負担を軽減します。人手に頼る工程を減らし、安定した組立作業と生産性の向上につなげます。

  • 自動組立設備
  • 自動組立装置
  • 自動組立機
  • 組立自動化
  • 部品供給装置
  • 組立治具

自動検査・画像検査設備

製品の外観、寸法、状態などを自動で検査し、目視による検査作業の負担を軽減します。画像処理などを活用して判定を安定させ、検査品質の向上と効率化につなげます。

  • 自動検査設備
  • 自動検査装置
  • 画像検査
  • 画像検査装置
  • 外観検査
  • 寸法検査

搬送・移載設備

製品や部品を工程間で搬送・移載し、人手の運搬や受け渡しの負担を軽減します。ワークを安定して次工程へ送り、工程間の停滞や無駄な動きを抑え、生産の流れを整えます。

  • 搬送装置
  • 搬送設備
  • 搬送機
  • 移載装置
  • 自動搬送
  • ワーク搬送

供給・整列設備

部品や製品を必要なタイミングで供給し、決められた向きや位置へ整列させます。供給時のばらつきや作業の手間を減らし、後工程へ安定してワークを送り出せる状態をつくります。

  • 部品供給装置
  • 自動供給装置
  • 部品供給
  • 整列装置
  • パーツフィーダー
  • 自動収納

省力化・工程改善設備

作業者が行っている工程の一部を機械化し、身体的・時間的な負担を軽減します。すべてを自動化するのではなく、必要な工程に絞って機械化することで、現場に合った省力化と工程改善を実現します。

  • 省力化装置
  • 省人化設備
  • 自動化設備
  • 省力化設備
  • 半自動設備
  • 工程改善

生産ライン・工程統合設備

供給、搬送、組立、検査など複数の工程をつなぎ、一連の生産ラインとして自動化します。設備同士を連携させ、工程ごとの分断や手作業を減らすことで、生産工程全体の流れを整えます。

  • 生産ライン
  • 自動化ライン
  • 自動化設備
  • 生産設備
  • ライン設備
  • 工程自動化

治具・専用治具

製品の位置決め、固定、組立、加工、検査などに使用する治具を設計・製作します。高精度な位置決めやアライメントにも対応し、製品や作業内容に合わせて治具を最適化。作業者によるばらつきを抑え、安定した精度と再現性を実現します。

  • 治具
  • 専用治具
  • 組立治具
  • 検査治具
  • 位置決め治具
  • 作業治具

専用機・特注設備

製品の形状、生産条件、工程、設置環境など、お客様の条件に合わせて専用機・特注設備を設計・製作します。組立、検査、搬送、供給など、既製品では対応できない工程も、必要な機能・仕様を備えて実現します。

  • 専用機
  • 自動機
  • 特注機
  • 専用設備
  • 特注設備
  • オーダーメイド設備

設備をつくる、

その先まで

EQUIPMENT DEVELOPMENT

設備の構想段階では、詳細な仕様や図面が決まっていないこともあります。

マロー工業では、お客様のスケッチやポンチ絵、打ち合わせでのご要望をもとに、構想・設計から設備を具体化。 製作・組立・調整を経て、実際の生産現場で使える設備へとつなげます。

「こんなものをつくりたい」という段階から、実現方法を一緒に考え、設備の形にしていきます。

図面や仕様が決まっていない段階からでもご相談ください。

マロー工業では、設備づくりを一つの工程だけで終わらせません。

01

お客様の目的や生産工程、設備導入の条件を確認し、設備の構成や実現方法を整理します。

02

設備の構造・機構、搬送、治具などを含め、設備全体を設計します。

03

設計内容をもとに必要な部品を製作し、設備の組立を行います。

04

設備を実際に動かしながら、動作や精度などを確認・調整します。

05

必要に応じて現地での据付・調整を行い、実際の生産現場で使用できる状態までつなげます。

設備の内容に応じて必要な工程を組み合わせながら、構想から立ち上げまで、一連の設備づくりに対応します。

設備の大きさや形状は、製品や工程によって大きく異なります。

マロー工業では、手のひらサイズの専用治具・装置から、大型の生産ラインまで、目的や設置条件に合わせた設備づくりに対応します。

小型

小型の専用治具・作業補助設備。

中型

自動組立・検査・搬送などの設備。

大型

複数工程を組み合わせた大型設備・生産ライン。

設備の規模だけでなく、次のような点を確認し、目的に合わせた設備構成につなげます。

  • 製品
  • 工程
  • 生産数量
  • 設置スペース
  • 前後工程との連携
  • 既存設備との接続

設備を製作するためには、装置本体だけでなく、さまざまな機械加工部品や治具が必要になります。マロー工業では設備製作に加え、設備に使用する部品や治具の機械加工についてもご相談いただけます。

専用設備に使用する部品など、用途・材質・形状に応じた加工に対応。設備製作とあわせて必要な部品を考えることで、設備全体との整合性にも配慮した部品製作につなげます。

また、設備製作だけでなく、「この部品だけ加工してほしい」「既存設備に使用する部品を製作したい」といったご相談にも対応します。

設備製作と部品加工をまとめてご相談いただけるため、複数の業者へ依頼する手間を減らし、設備全体を見ながら必要な部品まで対応します。

設備づくりに必要な部品製作まで含め、
設備全体を見ながら必要なものに対応できること
それが、マロー工業の強みです。

自動化・省力化

自動化では、工程全体を機械に置き換えることが必ずしも最適とは限りません。
マロー工業では、人が行う作業と機械で行う作業を適切に分け、必要な工程から自動化・省力化します。

人と機械、それぞれの役割を考えながら、品質の安定と生産性、導入コストのバランスまで考慮した設備構成を検討します。

例えば、

  • 繰り返し作業が多く、作業者の負担になっている
  • 重量物の搬送や持ち替えに負担がかかっている
  • 作業者によって品質や作業時間にばらつきがある
  • 人手不足で生産量を増やすことが難しい
  • 工程の一部だけを機械化して負担を減らしたい

こうした課題に対して、
すべてを自動化するのではなく、効果の高い工程から機械化することで、現場に合った省力化を実現します。

必要なところから、無理のない自動化へ

「何を自動化するか」ではなく、

どこを自動化すると効果が高いのか

マロー工業では、製品・工程・生産数量・作業内容などを踏まえ、自動化する範囲まで含めて設備構成を考えます。
「全部を自動化したい」のではなく、「この作業だけ何とかしたい」
そんな段階からでも、ご相談いただけます。

現在使っている設備に、新たな機能を組み合わせる

新しい設備へすべて入れ替えるのではなく、現在使用している設備に必要な機能を追加し、工程を改善できる場合があります。

  • 現在ある加工機に、自動供給・収納機を追加したい
  • 既存設備へのワーク供給を自動化したい
  • 人手で行っている工程だけを機械化したい
  • 既存設備と新しい設備を連携させたい

このような既存設備を活かした自動化・省力化について、ご相談をいただいています。

マロー工業では、既存設備の仕様や工程、設置スペース、前後工程とのつながりなどを確認し、設備に合わせた機能追加や自動化の方法を検討します。

それが、マロー工業の考える既存設備の自動化です。

製品や設備に求められる条件に合わせた設備づくり

製品や工程によっては、一般的な設備では対応しにくい特殊な環境条件や設備条件が求められる場合があります。

マロー工業では、製品の特性、生産工程、設置環境などを確認し、求められる条件に合わせて設備の構造や仕様を検討します。

  • クリーンな環境で使用する設備
  • 設置スペースや高さなどに制約がある設備
  • 製品の特性に合わせた特殊な機構が必要な設備
  • 既存設備や周辺設備との接続が必要な設備
  • 一般的な設備では対応しにくい特殊な工程

このような標準設備では解決しにくい条件についてもご相談いただけます。

※クリーンルーム、半導体関連など具体的な実績を掲載する場合は、現在の対応実績・体制を確認したうえで内容を確定します。

設備だけでなく、

現場の課題から

SOLUTIONS

設備をつくることが目的ではありません。
現場の課題をどう解決するか。
その答えを、設備という形にします

  • 人手を減らしたい
  • 作業の負担を軽くしたい
  • 生産性を上げたい
  • 今ある設備を活かしたい

設備の名前や仕様が決まっていなくても、今抱えている課題から、解決方法を探していただけます。

「実際にどんな設備をつくっているのか」
「自分たちの課題にも対応できそうか」

マロー工業が、どのような課題に対して、どのような設備・技術で対応しているのかを、具体的な事例からご覧いただけます。

課題 → 改善 → 結果

実際の対応事例を通して、マロー工業の設備づくりをご紹介していきます。

設備づくりを依頼するのが初めての方へ、マロー工業の考え方や、お客様とどのように設備をつくっていくのかをご紹介しています。

そんな方にも、まずはマロー工業を知っていただくためのページです。

製品、工程、生産数量、設置環境、既存設備。
さまざまな条件を確認し、

その現場に本当に必要な設備・技術を考えます。